バイクの自賠責保険料が2021年4月から値下げになる

バイクの自賠責保険が値下げ

自動車賠償責任保険(通称:自賠責保険)の保険料が2021年の4月から変更になるとの話を聞いていました。

この変更後の保険料が確認できるようになっていたので、どれぐらいお得になったのか調べてみました。

原付バイクの保険料

改訂された令和3年(2021年)4月からの自賠責保険料は次の通り。

原動機付自転車(125cc以下)の保険料

60ヶ月13,980円
48ヶ月12,300円
36ヶ月10,590円
24ヶ月8,850円
12ヶ月7,070円

なんと60ヶ月で14,000円を切る料金になっていました。4ミニファンなどへは朗報です。

2020年と比べ60ヶ月で400円引き下げられていますが、12ヶ月では10円しか違いません。

単純に、この比較だけでも5年で入った方がメリットがありそうです。

前年(2020年)の保険料

昨年案内が来ていた時点での保険料を参考までに載せておきます。

60ヶ月14,380円
48ヶ月12,600円
36ヶ月10,790円
24ヶ月8,950円
12ヶ月7,060円

2020年にも保険料が引き下げられていますが、2021年は更に下がっています。

これまでの支払った自賠責保険料と比較

2020年より前は直近の料金が分かりませんが、ホンダApeに乗り初めてから5年(60ヶ月)で契約してきた過去の保険料は以下の通りです。

2021年(参考)13,980円
2015年17,330円
2007年17,510円

10年以上原付バイクを所有し続け5年(60ヶ月)単位で支払った自賠責保険での最高額は2007年(平成19年)の車両購入時の17,510円です。

2021年4月からの保険料13,980円は、14年前の17,510円から3,530円安くなっています。

昨年までに自賠責保険料としてかかった費用は、2010年に3年間で申し込んだ11,520円を含めて46,360円でした。

250cc越では

当サイトでのCB400SSなど、いわゆる車検のある中型以上のバイクの場合の保険料の推移を24ヶ月の保険料で比較してみると。

2021年9,270円
2019年11,520円
2017年11,520円

こちらは前2回の車検時に支払った保険料が同額の11,520円ですが、それらと比較して2,250円安くなっていました。

大型や中型(括りは小型二輪自動車)でも保険料改訂の恩恵があります。

今年(2021年)は、これまでと違い継続検査への意欲が沸いてきそうです。

1ヶ月多く25ヶ月で見込んでも9,440円と1万円を切る保険料は魅力的。

原付乗るなら自賠責は5年がお得

実はこのサイトの小さい方の単気筒であるHONDAエイプは昨年の夏から自賠責保険が切れたまま更新していませんでした。

どうせバイクは2台あるので焦らず余裕ができてから加入し直せばいいかなと考えていたところに保険料値下げのニュースが飛び込んできたという経過がありました。ならば4月まで粘ろうかと気持ちを抑え続けていたところです。

エイプを所有していて昨年までに自賠責保険料としてかかった費用は、2010年に3年で申し込んだ11,520円を含めて46,360円でした。

これは、1年あたりで計算すると約3,566円になります。

途中の3年契約も妥協せずに5年で申し込んでいればもっと割安になったかもしれませんが、2021年の改訂のタイミングに合わなかったことになるので現時点では良い決断だったかと思っています。

自分としては楽しいバイクライフを過ごせているので、この先も更新は5年単位で続けていく予定。

車の免許を取ったら原付には乗らないなど、ハッキリした理由が無く「バイクが好きだ、手放すのも面倒だし機会があればプチツーリングを楽しみたい」という自分のようなタイプの方は長く自賠責保険を支払うことになるので結果的には5年単位での支払いがお得になります。

手放す予定が既にあるなら短期間での申し込み、迷うなら5年で申し込みが良いのではないでしょうか。

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