バイクのハンドルブレースに腕時計をピタリと装着させる方法

キャップは黒がお勧め

バイクを運転しているときにハンドル周りに時計が欲しいと思うときがあります。

時間を確認したいときに左手はクラッチを握ったまま。そうでなくてもライダースジャケットなどを着込んでいると長めの袖とグローブが重なってバイクに乗っている間は腕時計を見ることが難しいことが多いです。

ハンドルブレースに腕時計を取り付け

バイクに時計を取り付けるとすれば最適な場所はハンドル周りでしょう。

ハンドルに設置できる専用の時計なども販売されていますが、持っている時計をそのまま付けることができれば便利です。

前方から見たハンドル取り付け時計

今回ご提案する方法は、ハンドル直接ではありませんがハンドルブレースバーに腕時計を巻き付ける方法。

MEMO
走行中に落下しても気にならない時計が余っている方、ハンドルブレースに白錆が発生しても平気な方向けです。

とは言っても、ハンドルブレースにそのまま時計を巻いてもユルユルで使い物にならないのは目に見えています。

クッション材として代用するもの

ハンドルブレース腕時計を巻き付けるには細く固定するには何かしらクッション材になるようなものを介在させる必要があります。

ペットボトルの蓋をハンドルに固定

そこで思いついたのは、またしてもペットボトル。

しかも今回は中身が大人用の飲み物200ml、これのキャップを使用します。

キャップの装着手順

ビニルテープを巻き始め

時計を設置したい場所に軽く1~2周ビニールテープを巻きます。

ビニルテープでキャップを固定

そこへ例のペットボトルキャップを強く(ハンドルブレースとの接触面を湾曲させるほど)押し付けながらさらにテープを巻き込んでいきます。

取り付け後

実際には画像よりも斜めに巻いたりするなど10周ほど巻いたほうが良いでしょう。

テープは時計が付けば隠れて見えなくなります。

時計を装着したところ

そこへラバーベルト仕様の腕時計を巻けば出来上がり。

画像はG-SHOCKを例に使っていますが、駐車の際には盗難予防のため取り外すことになります。

なお、試したことはありませんが、ビニールテープさえ上手く巻き込めればハンドル直接でも行けそうな感じはします。

キャップのカラーは黒がお薦め

今回、取り付け手順の例にはオレンジのキャップを使いましたがオススメは黒のキャップ。

キャップは黒がお勧め

現物の初期状態を説明するため、新品を用意したのですが黒は新品での調達が困難でオレンジになってしまいました。

ベルト先端の処理が課題

ハンドルブレースに取り付ける時計は、落下の危険が伴うため安物や中古が無難です。

以前に100円ショップの時計で試したことがありましたが、ベルトをきつく締めこんだときに時計本体からバネ棒が外れて飛んでしまい使えませんでした。

もし落下が気になるようであれば市販のハンドル取り付け専用時計しかないでしょう。

ベルトが余る

また、今回の方法では細いバーに時計を巻くことになるので、ベルトの先が長めに余るので走行中に振動や走行風でブレまくります。

テープで固定すると盗難防止に外しづらく、切ってしまうと今度は腕に巻くときにベルトが足りないという課題があります。

CB400SSのハンドルに時計

画像はCB400SSのものですが、CB用にはベルトの先を短く切ってしまいました。

普段乗りやロングツーリングなど、バイク乗りにとっても時間は大切な要素です。

今回の方法、走行中に落下しても平気と思える安物時計をもっている。バイクのためならベルトを短く加工することも厭わない、ハンドルブレースに白錆が出ても平気という方は試してみると面白いのではないでしょうか。

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