バイクの劣化した燃料ホースを交換【CB400SS】

交換後の燃料ホース

以前から交換しなくてはと思いながらついつい放置してしまっていたCB400SSの燃料ホースを交換することにしました。

純正相当品が手元にないため今回は耐油チューブで応急対応。

古いホースの取り外し

交換する燃料ホースはかれこれ5年近くは使用しているはずですが詳しい記録を残していませんでした。

古くなった燃料ホース

バイクを置いている場所が日当たりが良いせいもあってか、だいぶ硬化していて色も黒ずんでいます。

ホースからガソリンを抜く

取り外す際は燃料コックをOFFにしてから、フロートチャンバーの下にあるバルブをマイナスドライバーで開けてホースからガソリンを抜きます。

キャブの整備ではないので、チューブに入っている分だけを抜いてバルブは閉じておきます。

新旧ホース比較

古いホース取り外して新品と並べてみると全く別物のように劣化していました。

新しい燃料ホースを取り付け

キャブ側は取り付けづらい

新しいホースの取り付けは、窮屈になっているキャブ側が差し込むづらいので、そちらから先に差し込むことにしました。

差し込めない場合は、ホースの先をガソリンに浸してから一気に差し込むと良いかと思われます。

ガソリンが通る部分なので、スプレーグリスをはじめ他の油は一切使用しないほうが良いでしょう。

交換後の燃料ホース

タンク側も差し込んで燃料コックを元に戻して完了。

使ったホースのサイズ

燃料ホース

使用したチューブは長さを150mmに切断して使用しています。

チューブの外径は約10~10.5mm、内径が約7mm程度でした。

今回は応急対応で耐油チューブを使用しましたので、後で純正同等品の黒く丈夫なものへ差し替える予定です。