エイプにアナログ油温計を設置

エイプのオイル交換をしたついでに油温計を取り付けた記録です。

ボアアップ車ですが、はたしてオイルクーラーまで必要かどうか悩んでいたところでしたが、とりあえず夏場に走行時の油温を測って見ようと取り付けてみました。使用するのは、4MINI用として売っているオイルフィラーキャップの代わりに取り付けるものです。

オイル交換後に取付け

ホンダG2オイル

このとき使ったオイルはHONDA_G2 10W-40

油温計設置したときの距離

総走行距離11458km(2013.5.25現在)

前回の交換からはほとんど走ってませんが、ボアアップしてるエンジンには粘度の高いオイルがいいらしいのでホンダのG2を入れてみた。

装着後にトラブル発生

4ミニ用油温計

装着はすんなり行きましたが試走時にやや問題が発生しました。
検証のため朝からApeを走らせてたときのこと、行きの休憩でコンビニに立ち寄った際油温計を差し込んだ部分からオイルが吹き出しているのを発見。

走っててなんだかヘンな臭いがするのは気が付いたが、まさかこんなことになっているとは思いもしませんでした。
吹き出た量はどのくらいなのか想像でしか分かりません、油温計のゲージの先にはかろうじてオイルが付くレベル(帰ってから比べてみたら純正ゲージとの長さの違いから先端にオイルが付けば十分なレベルらしい)しかもスタンドたてて店内買い物中に数滴ほど地面に滴下した模様でマフラーも飛び散ったオイルで汚れています。

所詮横型エンジン用か

とんだ事態にビビリまくりですが、国産バイクでゲージの先にオイルが付着する程度にオイルが残っていれば安全なレベルだろうと勝手に判断します。
しかし、オイルが漏れてること事体が一大事。走行中の再発やエンジンの不調が少しでもあれば走行をやめてバイク屋へ連絡取るとかJAF呼んで自宅まで運んでもらうとかしなくちゃなりません。

油温計の説明書に「オイル漏れがする場合は純正のオイルキャップについているオーリングを併用してください」とか書いてありましたが、取り付けた後30kmほど走行しても問題がなかったことから、そんなことは気にせずに出かけてきたらこの症状です。

こんなことになるってことは、当たり前に横型エンジン用に作られていて縦型には不向きだったんでしょうね。

帰り道にオーリングを購入

対応として、帰りに名取市にある2りんかんへ立ち寄りエイプ用と書かれたオーリングを購入し装着することにしました。

ですが、ここでは説明書きの「併用」と言う表現を信用してしまったのが良くありません。
オーリングを二重に重ねて装着後に安心して走ってましたが、休憩で停車した際にまたオイルが地面へ滴下しています。「もしかして走ってる間も垂れてた?」

この時点で油温計付属のオーリングにはポジションから退いていただき新品オーリングのみ装着。
その後再度オイル量の確認と垂れたオイルの拭き取りなどをして、かなり大人しい運転で帰路へ。

エンジン音にノイズが混じっていないか?今のオイル量で油温計の温度は信頼できるのだろうか?など考えながら無事帰宅。

オイル漏れの原因となったオーリング

オイル漏れしたオーリング

右のオーリングが純正、左が油温計付属のオーリング小さくて細い=役に立たない。

世の中、小さくても良いことは沢山あるのだが、この場合に小さくて細いのはよろしくありません。

あらためて注意書きを読む

「オイル漏れが起こる場合‥‥‥」って、ありえない注意書きだと思うのですがどうなのでしょう。

それと、注意書きにはもうひとつ「APEに使用する場合オイルレベル量のチェックには純正オイルレベルゲージをご使用ください。」と書かれていて、この純正オイルレベルゲージ(オイルフィラーキャップ)を持って行かなかったことを反省しました。

わざわざ持ち歩かなくても純正よりも油温計のゲージ部分が長いのか、短いのか分かってればオイル量の判断はつきそうですが、事前に確認をしていなかったため、その辺がカンでしか判断できませんでした(たぶん純正より短いだろう?と信じた)。
純正オイルゲージと比較

実際並べてみると純正品の方がやはり長く油温計のゲージの先端にオイルが付いて来れば良いでしょう。

もう二度とこんな事体はごめんです。今後の遠出の際はしばらく純正キャップを持ち歩かないと落ち着かないことでしょう。

【オイル関連の記事】
エイプのオイルポンプエイプ50ボアアップ【82cc】エンジンへ100cc用オイルポンプモチュール5100裏原付Apeにモチュール【MOTUL5100】10W40