納車9年目を迎えたCB400SSユーザー車検のおさらい

車検に合格した車両

CB400SSは納車から9年が経ち、また2年に一度の継続検査を受けることになりました。

検査は今回もユーザー車検で行うことにしましたが不安なのは排ガス検査、とライトの光軸ですが今回もスムーズに合格してくれることを期待して陸運局へ向かいます。

いつもドキドキなユーザー車検

ユーザー車検は前回も受験していて、車も含めても初めてではなく何度かこなしていますが、未だに慣れないもので緊張します。

車検場にいる人はみなプロの車屋(バイク屋さん)に見えて自分だけドキドキしているような気持ちにさせられるという独特の雰囲気って何なのでしょう。

自分の場合、こうした場に慣れるには他人の車検を代行で受けるなどしないとならないようです。

用意した書類

自賠責保険はバイク屋で加入後に定期点検記録簿は自分で作成済み、納税証明書と車検証を事前に準備の上、陸運局で次の書類を準備しました。

  • 継続検査申請書
  • 自動車検査票・審査結果依頼書
  • 自動車重量税納付書

継続検査申請書は前回同様、上半分を鉛筆で記入し下の受験者のところは「同上」と記入しています。

継続審査申請書(上は鉛筆)

参照:必要な書類を知ることができればユーザー車検の不安は少なくなる

自動車検査票(審査依頼書)

自動車検査票1審査依頼書

自動車検査票の表は黒枠だけを記入すれば良いので簡単です。

検査手数料納付書

前回と上下逆の場所に貼った

ちなみに右側の検査手数料納付書の貼付枠は検査登録印紙を上に貼っても審査証紙が上でもどちらでもかまわないようでした。

自動車検査票の裏

自動車検査票2

裏側の自動車検査票2は黒枠部分を古い車検証の記載の通り書き込んでもかまわないようです。構造変更をしていないのでスケールで計られてもどこも訂正されることがないでしょう。

自動車重量税納付書

二輪の小型自動車へチェックを入れる

印紙貼付け欄

重量税印紙の貼り付け後の枠内

重量税納付書にある自動車の区分等のところは「二輪の小型自動車」のところへチェックを入れます。日頃小型だと思って乗っていないので違和感を感じるところですが二輪の小型自動車で間違いありません。

継続検査の流れ

陸運支局の案内板

福島陸運支局の窓口案内

予約通りの時間に車検場へ行き、検査印紙と重量税印紙を購入した後に受付に書類を提出します。

さすがに書類だけは難なくクリアできたようでいよいよ検査レーンへ向かいます。

天候不良によりテスター屋を省略

この日は朝からあいにくの雨模様、車検場を訪れたのは午後で雨はやんでいましたが、できることなら時間をかけずに車検をクリアしたいところです。

できるだけバイクでの移動を避けるため、前回の継続検査の際に利用したテスター屋は省略することにしました。

光軸と排ガスの検査は心配でしたが、帰りに雨に打たれることを考えてのことと整備が万全である自信が決意させてくれました。

検査レーンに入る

二輪専用の検査レーンの入り口についてから数分またされましたあと検査が始まりましたが、手順など2年前のことを覚えているわけがありません。

最初にハンドルロック、前後ウインカーを出した後にホーンを鳴らす順だったと思います。そのあと外観検査に移りますが、なぜか検査の時は毎回エンジンの始動がスムーズでなく何回もキックしてしまいます。

心配していた排ガス検査は問題なくクリアできました。

続いて、テスターに進みますが最初にスピードメーターの検査を行います。左足のフットスイッチを踏みスピードメーターの読みが40km/hに達したらフットスイッチから足を浮かせます。

次はブレーキの検査、前・後の順にタイヤをテスターにあてブレーキをテストし、こちらもスムーズにクリアです。

最後は光軸検査ですが、ここまできたら特に策を講じることもできないのでテスト中はハンドルがぶれないようグリップを握りしめるのみです。

光軸についても○の判定が表示されたのを確認して検査レーンを通過します。

検査は無事終了したのですが、このあと二輪専用から計測レーンへ合流する仕組みの検査場でしたので、計測コースの4輪車の邪魔にならないよう(検査の合間を縫って)バイクを押して横をすり抜けて場外へ出ました。

コース出口の外向きの窓口へ書類を提出し確認をもらったら、最初の受付と同じ建物へもどり4番の赤い書類入れへ書類を入れ、あとは新しい車検証が出来上がるのを待つだけ。

書類を提出後にやや待ち時間後に名前が呼ばれ、新しい車検証とステッカーが貰え無事一連の行程が終了となります。

ナンバープレートは忘れずに

スムーズにいきましたが、毎回検査官によって「えっ?」と思わせられるのがユーザー車検です。今回は外観検査のときに「ナンバープレートは持ってきていますか?」と聞かれました。

どうやら、既存のナンバープレートがあるかどうかも大事なチェック項目のようです。

仮ナンバーも臨時的なものですし、目的の車検が済んでしまえばそこからはすぐ本来のナンバーで走行することになります。

うっかり、荷物になるし仮ナンバーをつけているのだからと本来のナンバープレートを家に置いてきたりしないよう注意が必要です。

無事5度目の車検に合格

初回はバイク屋での新規登録、3回目で構造変更検査と前回の継続検査を経て5度目の車検に合格できたCB400SS。

車検に合格した車両

継続検査に合格したCB400SS

ユーザーとしてはホッと一安心です。

ところで今回の車検にかかった費用の内訳は次の通り。

  • 自賠責保険:11,520円(バイク屋で事前に加入)
  • 検査登録印紙:400円
  • 審査証紙:1,300円
  • 重量税:4,600円

かかった費用は合計で17,820円、仮ナンバーの手数料750円を含めても18,570円でした。

当日の天候が安定しなかったせいでテスター屋へ支払う費用がかかりませんでしたが、できれば安心料で払っておきたいところでもあります。

以上、費用的にもメリットがあったユーザー車検でしたが、これも日頃から車両の整備をコマメに済ませてのこと。

必要な整備を怠ったがために車検時にまとまった経費が発生するのはバイク屋へ頼んだ場合でも自分で車検に持ち込んだ場合でも同じです。

無事に車検を終え気分もあらたになったところで今後もコツコツ整備を心掛けたいと思います。

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